ついに手元にアマゾンで定価より安く手に入れた格安スマホ大手のHuawei(ファーウェイ)P20 liteが届いたので、レビューします。
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ついに本気を出したHuawei(ファーウェイ)の勝負スマホ【Huawei P20】
今までのHuawei(ファーウェイ)シリーズのスマホと言えば安かろう、悪かろうが当たり前になっていましたが、今回そのHuaweiが本気をだしたともいえるHuawei P20 シリーズはそんな評判を覆す革新的なものがついに投入されました。
話題のHuawei P20 liteですが、実は定価よりもかなり安く購入することができます。
それはエントリーモデルという格安SIMなどのセットで販売されているものを購入するという方法です。
エントリーモデルのSIM契約は任意で強制ではない?
エントリーモデルとはSIM契約とセットの販売を前提としていますが、実はSIM契約は購入後に購入者が自ら申し込むものであり、強制ではないのです。
アマゾンレビュー欄にも「SIMカードに関しましてはお客様のご都合にあわせて、
ご利用いただけますようお願いいたします。 」と書かれています。
言い換えれば「SIM契約しなくてもいいよ」ということです。
Huawei P20 liteのエントリーモデルを実際に購入してみた
定価より安いのにセットないようは同じ
値段は定価よりも4,000円くらい安い値段で購入できました
もちろんスマホ自体は正規品なので、ケース、電源、イヤホンなどの付属品は同じです。
最初から透明なプラスチックケース付き
購入してうれしかったのが、さすがHuaweiというP20 lite専用の透明プラスチックケースがついていました。
せっかくの切れなボディーに傷がつかない配慮はうれしいですね!
ただし、画面のフィルムはついていないのでそちらはご自身で購入が必要です。
Huawei P20 liteで撮影した写真
やはりハイエンドモデルには劣るカメラ性能
P20 liteは約3万円、Xperia XZ premium SO04Jは約10万円とさすがにこの比較は無理があったようです(笑)
しかし、Huawei P20 liteの値段と画質を見てみると、普段使いには十分すぎる性能があると言えるでしょう。
まとめ
格安スマホにはこのようなエントリーモデルというものがいくつも存在します。
スマホ単体で購入するよりもエントリーモデルを購入すれば通常よりも安く話題の格安スマホを購入することができますので、うまく利用しましょう。
エントリーモデルのSIMは他社キャリアの2年縛りのような厳しい制約はないので、極端な話契約しなくても大丈夫です。