F1 2020のゲームの各コースで使用したセッティングを紹介します。
この記事ではF1グランプリ第14戦のベルギーGPのセッティングの紹介です。

F1 2020 第14戦ベルギーGPセッティング
| エアロダイナミクス | |
| フロントウイング | 3 |
| リアウイング | 4 |
| トランスミッション | |
| オンスロット時のデフ調整 | 80% |
| オフスロット時のデフ調整 | 70% |
| サスペンションジオメトリー | |
| フロントキャンバー | -3.10° |
| リアキャンバー | -1.60° |
| フロントトー | 0.09° |
| リアトー | 0.32° |
| サスペンション | |
| フロントサスペンション | 6 |
| リアサスペンション | 4 |
| フロント・アンチロールバー | 6 |
| リア・アンチロールバー | 6 |
| フロントサスペンション高 | 4 |
| リアサスペンション高 | 6 |
| ブレーキ | |
| ブレーキ圧 | 90% |
| フロントブレーキバイアス | 58% |
使用マシン&使用ドライバー

レッドブルホンダRB16
マックス・フェルスタッペン
セッティングで意識したこと
ベルギーGPの行われるスパ・フランコルシャンサーキットはオールージュやケメルストレートなどが有名な高速サーキットです。
サーキット前半の高速区間をできるだけ全開でいけるようなセッティングをもとめた結果適度にダウンフォースがついたセッティングになりました。
決勝レースでは全開でいくのはリスキーですが、クリアラップがとれたときはできるだけ高速セクターを攻めていきたいです。
ドライビングスタイルは早めのブレーキで早めのアクセルオンを意識しているのではやめにアクセルをあけれるようにデフ調整をしました