F1 2020のゲームの各コースで使用したセッティングを紹介します。
この記事ではF1グランプリ第15戦のイタリアGPのセッティングの紹介です。
F1 2020 第15戦イタリアGPセッティング
エアロダイナミクス | |
フロントウイング | 1 |
リアウイング | 1 |
トランスミッション | |
オンスロット時のデフ調整 | 85% |
オフスロット時のデフ調整 | 75% |
サスペンションジオメトリー | |
フロントキャンバー | -2.80° |
リアキャンバー | -1.30° |
フロントトー | 0.10° |
リアトー | 0.35° |
サスペンション | |
フロントサスペンション | 8 |
リアサスペンション | 5 |
フロント・アンチロールバー | 9 |
リア・アンチロールバー | 9 |
フロントサスペンション高 | 2 |
リアサスペンション高 | 2 |
ブレーキ | |
ブレーキ圧 | 85% |
フロントブレーキバイアス | 58% |
使用マシン&使用ドライバー
レッドブルホンダRB16
マックス・フェルスタッペン
セッティングで意識したこと
イタリアGPの行われるモンツァ・サーキットはF1スケジュールの中で一番の高速サーキット。
セッティングはとにかく最高速を意識した最速のセッティングを施します。
ベースは同じく高速サーキットのカナダGPから始めました
カナダGPセッティング⇒【F1 2020セッティング】第9戦カナダGP セッティング
カナダGP以上にストップ&ゴーのシケインがあるのでステアリングを固めにして空力性能も高めてみました。
ドライビングスタイルは早めのブレーキで早めのアクセルオンを意識しているのではやめにアクセルをあけれるようにデフ調整をしました
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使用機材
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