F1 2020のゲームの各コースで使用したセッティングを紹介します。
この記事ではF1グランプリ第6戦のスペインGPのセッティングの紹介です。
F1 2020 第6戦スペインGPセッティング
エアロダイナミクス | |
フロントウイング | 4 |
リアウイング | 5 |
トランスミッション | |
オンスロット時のデフ調整 | 80% |
オフスロット時のデフ調整 | 70% |
サスペンションジオメトリー | |
フロントキャンバー | -2.80° |
リアキャンバー | -1.30° |
フロントトー | 0.09° |
リアトー | 0.32° |
サスペンション | |
フロントサスペンション | 5 |
リアサスペンション | 3 |
フロント・アンチロールバー | 5 |
リア・アンチロールバー | 5 |
フロントサスペンション高 | 3 |
リアサスペンション高 | 5 |
ブレーキ | |
ブレーキ圧 | 80% |
フロントブレーキバイアス | 58% |
使用マシン&使用ドライバー
レッドブルホンダRB16
マックス・フェルスタッペン
セッティングで意識したこと
セッティングで意識したことはスペインGPが行われるバルセロナ・カタルーニャ・サーキットサーキットはF1シーズン開幕前のテストが行われる場であり、低速区間と高速区間がバランスよく配置されているサーキットであり、スペインで速いマシンはどのコースでも速いと言われるサーキットです。
約1㎞に及ぶ超ロングストレートでは高速性能が試され、その後も高速コーナーがあり、後半にはシケインを含む低速区間があるため、セッティングはバランスが求められます。
DRSポイントのロングストレートでオーバーテイクを防止するためにウイングはややねかせ気味にストレート性能を発揮できるようにしました。
ドライビングスタイルは早めのブレーキで早めのアクセルオンを意識しているのではやめアクセルをあけれるようにデフ調整をしました
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使用機材
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