F1 2020のゲームの各コースで使用したセッティングを紹介します。
この記事ではF1グランプリ第4戦の中国GPのセッティングの紹介です。
F1 2020 第4戦中国GPセッティング
エアロダイナミクス | |
フロントウイング | 4 |
リアウイング | 5 |
トランスミッション | |
オンスロット時のデフ調整 | 80% |
オフスロット時のデフ調整 | 70% |
サスペンションジオメトリー | |
フロントキャンバー | -3.00° |
リアキャンバー | -1.50° |
フロントトー | 0.10° |
リアトー | 0.35° |
サスペンション | |
フロントサスペンション | 6 |
リアサスペンション | 4 |
フロント・アンチロールバー | 6 |
リア・アンチロールバー | 5 |
フロントサスペンション高 | 4 |
リアサスペンション高 | 5 |
ブレーキ | |
ブレーキ圧 | 75% |
フロントブレーキバイアス | 60% |
使用マシン&使用ドライバー
レッドブルホンダRB16
マックス・フェルスタッペン
セッティングで意識したこと
セッティングで意識したことは中国GPが行われる上海国際サーキットの1,2,3,4と続く複合コーナーでタイムロスしないようにダウンフォースを適度につけること。
ただし第3セクターの長いストレートではDRSが使えるため、コーナー重視よりもストレート重視のセッティングにすることが中国GPでは正解だと思います。
第2セクターは低・中速コーナーが連続しますが、ここは抜かれにくい区間なのでドラビングテクニックでカバーしましょう。中国GPの行われる上海国際サーキットは全体的には走りやすいサーキットだと思います。
ドライビングスタイルは早めのブレーキで早めのアクセルオンを意識しているのではやめアクセルをあけれるようにデフ調整をしました
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使用機材
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