F1 2019のゲームの各コースで使用したセッティングを紹介します。
この記事ではF1グランプリ第4戦のアゼルバイジャンGPのセッティングの紹介です。

F1 2019 第4戦アゼルバイジャンGPセッティング
| エアロダイナミクス | |
| フロントウイング | 2 |
| リアウイング | 3 |
| トランスミッション | |
| オンスロット時のデフ調整 | 90% |
| オフスロット時のデフ調整 | 70% |
| サスペンションジオメトリー | |
| フロントキャンバー | -2.80° |
| リアキャンバー | -1.30° |
| フロントトー | 0.10° |
| リアトー | 0.35° |
| サスペンション | |
| フロントサスペンション | 6 |
| リアサスペンション | 4 |
| フロント・アンチロールバー | 8 |
| リア・アンチロールバー | 8 |
| フロントサスペンション高 | 3 |
| リアサスペンション高 | 4 |
| ブレーキ | |
| ブレーキ圧 | 75% |
| フロントブレーキバイアス | 60% |
使用マシン&使用ドライバー

レッドブルホンダRB15
マックス・フェルスタッペン
セッティングで意識したこと
セッティングで意識したことはアゼルバイジャンGPが行われるバクー市街地サーキットサーキットはF1が行われるサーキットの中でもモンツァと並び最も最高速が高くなるサーキットのため直線性能をできるだけ高めるためにダウンフォースはできる限り減らしました。
ただし直線にばかり意識を置いていると後半の高速コーナーを全開で曲がれないことがあったので、ウイングは気持ち上げています。
基本的には典型的なストップ&ゴーのコースのため、鋭いターンインからの立ち上がり重視のセッティングです。
ドライビングスタイルは早めのブレーキで早めのアクセルオンを意識しているのではやめにアクセルをあけれるようにデフ調整をしました