F1 2019のゲームの各コースで使用したセッティングを紹介します。
この記事ではF1グランプリ第3戦の中国GPのセッティングの紹介です。
F1 2019 第3戦中国GPセッティング
エアロダイナミクス | |
フロントウイング | 4 |
リアウイング | 5 |
トランスミッション | |
オンスロット時のデフ調整 | 80% |
オフスロット時のデフ調整 | 70% |
サスペンションジオメトリー | |
フロントキャンバー | -3.00° |
リアキャンバー | -1.50° |
フロントトー | 0.10° |
リアトー | 0.35° |
サスペンション | |
フロントサスペンション | 6 |
リアサスペンション | 4 |
フロント・アンチロールバー | 6 |
リア・アンチロールバー | 6 |
フロントサスペンション高 | 2 |
リアサスペンション高 | 3 |
ブレーキ | |
ブレーキ圧 | 75% |
フロントブレーキバイアス | 60% |
使用マシン&使用ドライバー
レッドブルホンダRB15
マックス・フェルスタッペン
セッティングで意識したこと
セッティングで意識したことは中国GPが行われる上海国際サーキットの1,2,3,4と続く複合コーナーでタイムロスしないようにダウンフォースを適度につけること。
ただし第3セクターの長いストレートではDRSが使えるため、コーナー重視よりもストレート重視のセッティングにすることが中国GPでは正解だと思います。
第2セクターは低・中速コーナーが連続するためここはドラビングテクニックでカバー
ドライビングスタイルは早めのブレーキで早めのアクセルオンを意識しているのではやめにアクセルをあけれるようにデフ調整をしました
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使用機材
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