F1 2019のゲームの各コースで使用したセッティングを紹介します。
この記事ではF1グランプリ第14戦のイタリアGPのセッティングの紹介です。
F1 2019 第14戦イタリアGPセッティング
エアロダイナミクス | |
フロントウイング | 1 |
リアウイング | 1 |
トランスミッション | |
オンスロット時のデフ調整 | 85% |
オフスロット時のデフ調整 | 70% |
サスペンションジオメトリー | |
フロントキャンバー | -2.90° |
リアキャンバー | -1.40° |
フロントトー | 0.10° |
リアトー | 0.35° |
サスペンション | |
フロントサスペンション | 9 |
リアサスペンション | 5 |
フロント・アンチロールバー | 9 |
リア・アンチロールバー | 9 |
フロントサスペンション高 | 2 |
リアサスペンション高 | 2 |
ブレーキ | |
ブレーキ圧 | 75% |
フロントブレーキバイアス | 60% |
使用マシン&使用ドライバー
レッドブルホンダRB15
マックス・フェルスタッペン
セッティングで意識したこと
イタリアGPの行われるモンツァ・サーキットはF1スケジュールの中で一番の高速サーキット。
セッティングはとにかく最高速を意識した最速のセッティングを施します。
ベースは同じく高速サーキットのカナダGPから始めました
カナダGPセッティング⇒【F1 2019セッティング】第7戦カナダGP セッティング
カナダGPのセッティングでは最高速が足りない、カナダGP以上にストップ&ゴーのシケインがあると言ったことよりもステアリングを固めにして空力性能も高めてみました。
ドライビングスタイルは早めのブレーキで早めのアクセルオンを意識しているのではやめにアクセルをあけれるようにデフ調整をしました
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使用機材
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