F1 2020のゲームの各コースで使用したセッティングを紹介します。
この記事ではF1グランプリ第1戦のオーストラリアGPのセッティングの紹介です。
F1 2020 第1戦オーストラリアGPセッティング
エアロダイナミクス | |
フロントウイング | 4 |
リアウイング | 6 |
トランスミッション | |
オンスロット時のデフ調整 | 85% |
オフスロット時のデフ調整 | 65% |
サスペンションジオメトリー | |
フロントキャンバー | -2.90° |
リアキャンバー | -1.40° |
フロントトー | 0.10° |
リアトー | 0.35° |
サスペンション | |
フロントサスペンション | 7 |
リアサスペンション | 4 |
フロント・アンチロールバー | 6 |
リア・アンチロールバー | 4 |
フロントサスペンション高 | 4 |
リアサスペンション高 | 6 |
ブレーキ | |
ブレーキ圧 | 80% |
フロントブレーキバイアス | 59% |
使用マシン&使用ドライバー
レッドブルホンダRB16
マックス・フェルスタッペン
セッティングで意識したこと
セッティングで意識したことはオーストラリアGP特有の路面で縁石などに乗り上げてマシンがスピンしないようにサスペンション高をすこし高めに設定。
ストップ&ゴー系のコースなので、コーナーの入りを鋭くできるようにフロントのサスペンションを極端に硬めに設定
ドライビングスタイルは早めのブレーキで早めのアクセルオンを意識しているのではやめにアクセルをあけれるようにデフ調整をしました
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使用機材
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