F1 2019のゲームの各コースで使用したセッティングを紹介します。
この記事ではF1グランプリ第11戦のドイツGPのセッティングの紹介です。
F1 2019 第11戦ドイツGPセッティング
エアロダイナミクス | |
フロントウイング | 3 |
リアウイング | 5 |
トランスミッション | |
オンスロット時のデフ調整 | 85% |
オフスロット時のデフ調整 | 70% |
サスペンションジオメトリー | |
フロントキャンバー | -3.20° |
リアキャンバー | -1.70° |
フロントトー | 0.10° |
リアトー | 0.35° |
サスペンション | |
フロントサスペンション | 7 |
リアサスペンション | 4 |
フロント・アンチロールバー | 7 |
リア・アンチロールバー | 7 |
フロントサスペンション高 | 3 |
リアサスペンション高 | 4 |
ブレーキ | |
ブレーキ圧 | 75% |
フロントブレーキバイアス | 60% |
使用マシン&使用ドライバー
レッドブルホンダRB15
マックス・フェルスタッペン
セッティングで意識したこと
ドイツGPが行われるのはホッケンハイムリンク。
ホッケンハイムリンクは全体的に前半の高速区間があり、後半のコース幅が狭くなるテクニカルな区間があり最終コーナーは飛び出したら絶望的な難しいサーキットです。
2019年シーズンのF1ドイツGPでは雨の中クラッシュが多発。
そんな中でレッドブルホンダのフェルスタッペンがスタートの失敗を挽回して勝利しました。
ホッケンハイムリンクは前半の高速区間での直線スピードと後半の低速区間での操作性を組み合わせる必要があります。
後半のテクニカルな低速区間ではコース幅が狭く追い抜きはされにくいので、前半の高速区間重視のダウンフォースを少し落としたセッティングを施しました。
ドライビングスタイルは早めのブレーキで早めのアクセルオンを意識しているのではやめにアクセルをあけれるようにデフ調整をしました
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使用機材
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