F1 2019のゲームの各コースで使用したセッティングを紹介します。
この記事ではF1グランプリ第6戦のモナコGPのセッティングの紹介です。
F1 2019 第6戦モナコGPセッティング
エアロダイナミクス | |
フロントウイング | 10 |
リアウイング | 10 |
トランスミッション | |
オンスロット時のデフ調整 | 75% |
オフスロット時のデフ調整 | 65% |
サスペンションジオメトリー | |
フロントキャンバー | -2.70° |
リアキャンバー | -1.20° |
フロントトー | 0.11° |
リアトー | 0.38° |
サスペンション | |
フロントサスペンション | 4 |
リアサスペンション | 3 |
フロント・アンチロールバー | 5 |
リア・アンチロールバー | 5 |
フロントサスペンション高 | 3 |
リアサスペンション高 | 5 |
ブレーキ | |
ブレーキ圧 | 75% |
フロントブレーキバイアス | 60% |
使用マシン&使用ドライバー
レッドブルホンダRB15
マックス・フェルスタッペン
セッティングで意識したこと
モナコGPが行われるモンテカルロ市街地サーキットは言わずと知れた伝統のモナコ市街地サーキット
その難易度の高さはF1スケジュールの中でも随一であり、高速で狭い道路を駆け抜けるスリルは一度味わうとやめられなくなる中毒性のあるサーキット
低速区間が続くサーキットであり、セッティングよりもドライバーの腕が重要視されるサーキットです。
つまりモナコにおけるセッティングの正解というものはなく慣れと度胸が大事なことです。
以前はウイングを限界までたたせてハイダウンフォースセッティングでしたが、モナコを走り込んでなれたことで若干ウイングを寝かせ気味にしてもストレートで速くなる分決勝レースでは抜かれにくくなることに気が付きました。
※モナコの狭いコーナーでオーバーテイクはほぼ不可能!
ドライビングスタイルは早めのブレーキで早めのアクセルオンを意識しているのではやめにアクセルをあけれるようにデフ調整をしました
リンク
使用機材
リンク