F1 2020のゲームの各コースで使用したセッティングを紹介します。
この記事ではF1グランプリ第22戦のアブダビGPのセッティングの紹介です。
F1 2020 第22戦アブダビGPセッティング
エアロダイナミクス | |
フロントウイング | 4 |
リアウイング | 6 |
トランスミッション | |
オンスロット時のデフ調整 | 75% |
オフスロット時のデフ調整 | 70% |
サスペンションジオメトリー | |
フロントキャンバー | -3.00° |
リアキャンバー | -1.50° |
フロントトー | 0.10° |
リアトー | 0.35° |
サスペンション | |
フロントサスペンション | 6 |
リアサスペンション | 4 |
フロント・アンチロールバー | 8 |
リア・アンチロールバー | 8 |
フロントサスペンション高 | 3 |
リアサスペンション高 | 5 |
ブレーキ | |
ブレーキ圧 | 80% |
フロントブレーキバイアス | 60% |
使用マシン&使用ドライバー
レッドブルホンダRB16
マックス・フェルスタッペン
セッティングで意識したこと
アブダビGPの行われるヤス・マリーナ・サーキットです。
F1 2019シーズンの最終レースを飾る夜景が美しいナイトレースで行われるレースです。
全体的にはストップ&ゴーのコースであり、第3セクターは非常にテクニカルで低速コーナーが続きます。
バックストレートが1km以上と非常に長く、その後に再度ストレートがあるのでバトルが多く行われるサーキットです。
ダウンフォースが必要な高速、中速コーナーは前半の2,3,4コーナーくらいなのでウイングはねかせ気味でストレートスピードをだし、ステアリングはフロントを硬めにしてコーナーの入りを鋭くするセッティングをしています。
ドライビングスタイルは早めのブレーキで早めのアクセルオンを意識しているのではやめにアクセルをあけれるようにデフ調整をしました
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使用機材
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