F1 2020のゲームの各コースで使用したセッティングを紹介します。
この記事ではF1グランプリ第21戦のブラジルGPのセッティングの紹介です。
F1 2020 第21戦ブラジルGPセッティング
エアロダイナミクス | |
フロントウイング | 3 |
リアウイング | 4 |
トランスミッション | |
オンスロット時のデフ調整 | 80% |
オフスロット時のデフ調整 | 70% |
サスペンションジオメトリー | |
フロントキャンバー | -3.10° |
リアキャンバー | -1.60° |
フロントトー | 0.09° |
リアトー | 0.32° |
サスペンション | |
フロントサスペンション | 6 |
リアサスペンション | 4 |
フロント・アンチロールバー | 6 |
リア・アンチロールバー | 6 |
フロントサスペンション高 | 4 |
リアサスペンション高 | 6 |
ブレーキ | |
ブレーキ圧 | 80% |
フロントブレーキバイアス | 60% |
使用マシン&使用ドライバー
レッドブルホンダRB16
マックス・フェルスタッペン
セッティングで意識したこと
ブラジルGPの行われるインテルラゴス・サーキットです。
雨が多く、一度降り始めると大雨になることが多いサーキットです。
ホームストレートからの前半区間は高速セクションで、ストレートが長めのためストレートスピードが不足すると簡単に抜かれてしまうため若干最高速重視のセッティングにしました。
インフィールド区間は非常にテクニカルですが、コース幅が狭く追い抜きは難しいためレースになれば簡単にブロックできます。
ラップタイムを追い求めるのであればダウンフォースをつけてインフィールド重視にするのが正解だと思いますが、レースではストレートスピードを上げた方が良い結果がでるでしょう。
ドライビングスタイルは早めのブレーキで早めのアクセルオンを意識しているのではやめにアクセルをあけれるようにデフ調整をしました
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使用機材
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