F1 2020のゲームの各コースで使用したセッティングを紹介します。
この記事ではF1グランプリ第9戦のカナダGPのセッティングの紹介です。
F1 2020 第9戦カナダGPセッティング
エアロダイナミクス | |
フロントウイング | 1 |
リアウイング | 1 |
トランスミッション | |
オンスロット時のデフ調整 | 85% |
オフスロット時のデフ調整 | 75% |
サスペンションジオメトリー | |
フロントキャンバー | -2.80° |
リアキャンバー | -1.30° |
フロントトー | 0.08° |
リアトー | 0.29° |
サスペンション | |
フロントサスペンション | 6 |
リアサスペンション | 4 |
フロント・アンチロールバー | 6 |
リア・アンチロールバー | 5 |
フロントサスペンション高 | 3 |
リアサスペンション高 | 4 |
ブレーキ | |
ブレーキ圧 | 80% |
フロントブレーキバイアス | 60% |
使用マシン&使用ドライバー
レッドブルホンダRB16
マックス・フェルスタッペン
セッティングで意識したこと
カナダGPが行われるジル・ビルヌーブ・サーキットはイタリアのモンツァと並ぶ高速サーキットです。ストップ&ゴーのレイアウトで高速コーナーはほぼ皆無なので、直線最高速重視のセッティングになります。
ウイングは限界まで寝かせて、空力を安定させるために車高もギリギリまで低くしました。
車高が低い分、縁石に乗りすぎれば一瞬でコントロールを失うセッティングなので、ドライビングには注意が必要です。
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使用機材
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