F1 2020のゲームの各コースで使用したセッティングを紹介します。
この記事ではF1グランプリ第5戦のオランダGPのセッティングの紹介です。
F1 2020 第5戦オランダGPセッティング
エアロダイナミクス | |
フロントウイング | 4 |
リアウイング | 5 |
トランスミッション | |
オンスロット時のデフ調整 | 75% |
オフスロット時のデフ調整 | 70% |
サスペンションジオメトリー | |
フロントキャンバー | -3.10° |
リアキャンバー | -1.60° |
フロントトー | 0.10° |
リアトー | 0.35° |
サスペンション | |
フロントサスペンション | 6 |
リアサスペンション | 4 |
フロント・アンチロールバー | 6 |
リア・アンチロールバー | 5 |
フロントサスペンション高 | 3 |
リアサスペンション高 | 5 |
ブレーキ | |
ブレーキ圧 | 75% |
フロントブレーキバイアス | 60% |
使用マシン&使用ドライバー
レッドブルホンダRB16
マックス・フェルスタッペン
セッティングで意識したこと
2020年シーズンからF1カレンダーに追加された(新型コロナウイルスの影響で中止)オランダGPが行われるのはザントフォールト・サーキットです。
オランダと言えば今話題のレッドブルホンダのマックス・フェルスタッペンの母国で実際に開催された場合はマックス応援団のオレンジ軍団がレッドブルホンダを後押ししたことでしょう。
ザントフォールトサーキットの特徴はとにかくコース幅が狭く追い抜きが困難です。
ホームストレート以外は中高速コーナーの組み合わせになっているためダウンフォースをつけたセッティングでキャンバー角をつけたセッティングにしました。
バンクのついたザントフォールト名物の最終コーナーをアクセル全開でいく気持ちよさはやみつきになりますが、ラインをはずすとグリップを失ってリタイアの原因になります。
ドライビングスタイルは早めのブレーキで早めのアクセルオンを意識しているのではやめアクセルをあけれるようにデフ調整をしました
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使用機材
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