「今月、どうしてもクレジットカードの支払いが間に合わない…」
不景気の波が押し寄せる中、そんな不安を抱えている方は少なくありません。しかし、ここで絶対にやってはいけないことが一つだけあります。
それは、「何もせずに放置すること」です。
今回は、支払いが厳しくなった時に取るべき具体的なアクションと、カード会社別のリアルな対応、そしてどうしても無理な時の救済策について詳しく解説します。
Contents
最大の失敗は「放置」。無視し続けるとどうなる?

カード会社からの連絡を無視して放置すると、以下のような段階を踏んで状況が悪化します。
- 遅延損害金の発生: 本来の支払い額に利息と遅延損害金が上乗せされます。
- カードの利用停止: 突然カードが使えなくなり、公共料金の支払いなども止まります。
- 信用情報の毀損(ブラックリスト): 今後5〜10年はローンが組めず、スマホの分割払いも審査落ちします。
「払えないから電話に出ない」のではなく、「払えないからこそ先に電話する」のが、あなたの未来を守る唯一の方法です。
ステップ1:カード会社へ相談。各社の「リアルな対応」まとめ
実は、カード会社も「踏み倒されるよりは、少しずつでも返してほしい」と考えています。電話で正直に相談すると、以下のような提案を受けられるケースがあります。
1. オリコカード(再分割の相談)
オリコは比較的柔軟に相談に乗ってくれる傾向があり、現在の支払い分を再度分割し直す「再分割」の提案を受けられることがあります。毎月の負担額を減らして利息も低く設定し完済を目指すことができます。
2. イオンカード(驚異の100回払い!?)
イオンカードの場合、状況によっては「100回払い(最長8年以上の分割)」という非常に緩やかな返済プランを提案してくれるケースが報告されています。とにかく月々の支払いを極限まで抑えたい場合は相談の価値ありです。
3. PayPayカード(利息払いでブラック回避)
「元金まで払う余裕がない」という場合、その月の「利息分だけ」をまず支払うことで、延滞扱い(ブラックリスト入り)を回避させてくれる相談が可能な場合があります。一時的なピンチをしのぐには有効です。
⚠️ 注意:アメックスは対応が厳しい
一方で、アメリカン・エキスプレス(アメックス)は他社に比べて非常に厳しい対応を取ることで知られています。分割の相談が通りにくく、すぐに法的措置を検討されることもあるため、アメックスの支払いが遅れそうな場合は、より早い段階での対策が必要です。基本的に総残高の10分の1程度を分割で払っていくという提案をされます。
ステップ2:どうしても無理なら「民事再生」という選択肢
「分割にしてもらっても、元金が大きすぎて一生終わらない・・・破産しかないのか・・・」という場合でも、すぐに「自己破産」を考える必要はありません。「民事再生(小規模個人再生)」という方法があります。
民事再生のメリット
- 借金が最大10分の1に: 総借金額を大幅に減額できる可能性があります。
- 5年かけて分割払い: 減額された借金を、3年〜5年かけて計画的に返済していきます。
- 財産を守れる: 自己破産とは違い、住宅ローン条項などを利用すれば家を手放さずに済むケースがあります。
まとめ:まずは「一本の電話」から始まる

支払いができないことは、決してあなた一人の責任ではありません。今の不景気、誰にでも起こりうることです。
支払いができないことは、決してあなた一人の責任ではありません。今の不景気、誰にでも起こりうることです。
まずは勇気を出して、カード会社のデスクに電話を一本入れてみてください。そこから「100回払い」や「再分割」といった救済の道が開けるはずです。
まとめ:まずは「一本の電話」から始まる
支払いができないことは、決してあなた一人の責任ではありません。今の不景気、物価高に給料も上がらない現状では誰にでも起こりうることです。
まずは勇気を出して、カード会社のデスクに電話を一本入れてみてください。そこから「100回払い」や「再分割」といった救済の道が開けるはずです。
会社と個人、両方を畳んだ「その先」
この記事で紹介した「支払いの悩み」は、かつての私自身の姿でもあります。
私は経営していた会社と、自分自身の個人の生活、その両方をすべて畳むという経験をしました。
絶望の淵にいたとき、一体何が起きたのか。どうやって「無」の状態から再起の道を歩み始めたのか。
ブログの形式では書ききれない、あまりにリアルで過酷な「再起の記録」をnoteに詳しく綴っています。
※今、一人で暗闇の中にいる方へ。最悪の状況からでも、必ず道はあります。
編集後記:
この記事が、あなたの再起の第一歩になることを願っています。
編集後記:
このサイトでは、他にもスマホ代の節約やクレジットカードの活用術を紹介しています。少しでも支出を減らして、今の難局を乗り越えていきましょう。

