F1 2020のゲームの各コースで使用したセッティングを紹介します。
この記事ではF1グランプリ第13戦のハンガリーGPのセッティングの紹介です。

F1 2020 第13戦ハンガリーGPセッティング
| エアロダイナミクス | |
| フロントウイング | 10 |
| リアウイング | 10 |
| トランスミッション | |
| オンスロット時のデフ調整 | 80% |
| オフスロット時のデフ調整 | 70% |
| サスペンションジオメトリー | |
| フロントキャンバー | -2.90° |
| リアキャンバー | -1.40° |
| フロントトー | 0.10° |
| リアトー | 0.35° |
| サスペンション | |
| フロントサスペンション | 5 |
| リアサスペンション | 3 |
| フロント・アンチロールバー | 5 |
| リア・アンチロールバー | 5 |
| フロントサスペンション高 | 4 |
| リアサスペンション高 | 6 |
| ブレーキ | |
| ブレーキ圧 | 80% |
| フロントブレーキバイアス | 59% |
使用マシン&使用ドライバー

レッドブルホンダRB16
マックス・フェルスタッペン
セッティングで意識したこと
ハンガリーGPの行われるハンガロリンクは壁のないモナコともいわれるテクニカルサーキットです。
そのためセッティングはモナコで使ったセッティングがベースになります。
モナコGPセッティング⇒【F1 2020セッティング】第7戦モナコGP セッティング
市街地サーキットに似た性質のあるサーキットだけに追抜きは難しいので、予選順位が重要になると同時に決勝レースではミスのしない安定した走行を続ければよいでしょう。
ドライビングスタイルは早めのブレーキで早めのアクセルオンを意識しているのではやめにアクセルをあけれるようにデフ調整をしました