F1 2020のゲームの各コースで使用したセッティングを紹介します。
この記事ではF1グランプリ第2戦のバーレーンGPのセッティングの紹介です。
F1 2020 第2戦バーレーンGPセッティング
エアロダイナミクス | |
フロントウイング | 3 |
リアウイング | 4 |
トランスミッション | |
オンスロット時のデフ調整 | 75% |
オフスロット時のデフ調整 | 65% |
サスペンションジオメトリー | |
フロントキャンバー | -3.00° |
リアキャンバー | -1.50° |
フロントトー | 0.10° |
リアトー | 0.35° |
サスペンション | |
フロントサスペンション | 7 |
リアサスペンション | 4 |
フロント・アンチロールバー | 8 |
リア・アンチロールバー | 7 |
フロントサスペンション高 | 3 |
リアサスペンション高 | 5 |
ブレーキ | |
ブレーキ圧 | 75% |
フロントブレーキバイアス | 60% |
使用マシン&使用ドライバー
レッドブルホンダRB16
マックス・フェルスタッペン
セッティングで意識したこと
バーレーンGPが行われるのはバーレーン・インターナショナル・サーキットです。
個人的に特に難しい区間が2か所あります。
一つ目に嫌なコーナーが1コーナーを立ち上がって2コーナーにつながる区間。ここはアクセルのコントロールをすこしでもミスすると即スピンモードにはいってしまいます。
二つ目はバーレーン・インターナショナル・サーキットの最も難しいコーナーは第10コーナーでしょう。9コーナーから回り込みながらブレーキングしなければならず、段差のような高低差もあるためクリップがとりにくいです。
このい2つの区間のドライビングを慎重にすれば他の区間は比較的簡単に攻略できるでしょう。
ドライビングスタイルは早めのブレーキで早めのアクセルオンを意識しているのではやめにアクセルをあけれるようにデフ調整をしました
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使用機材
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