F1 2019のゲームの各コースで使用したセッティングを紹介します。
この記事ではF1グランプリ第18戦のメキシコGPのセッティングの紹介です。
F1 2019 第18戦メキシコGPセッティング
エアロダイナミクス | |
フロントウイング | 4 |
リアウイング | 5 |
トランスミッション | |
オンスロット時のデフ調整 | 80% |
オフスロット時のデフ調整 | 70% |
サスペンションジオメトリー | |
フロントキャンバー | -3.10° |
リアキャンバー | -1.60° |
フロントトー | 0.10° |
リアトー | 0.35° |
サスペンション | |
フロントサスペンション | 6 |
リアサスペンション | 4 |
フロント・アンチロールバー | 6 |
リア・アンチロールバー | 6 |
フロントサスペンション高 | 3 |
リアサスペンション高 | 4 |
ブレーキ | |
ブレーキ圧 | 75% |
フロントブレーキバイアス | 60% |
使用マシン&使用ドライバー
レッドブルホンダRB15
マックス・フェルスタッペン
セッティングで意識したこと
メキシコGPの行われるエルマノス・ロドリゲス・サーキットは2,300m高地にあることで空気が薄くなるためダウンフォースが低くなることが特徴のサーキットです。
コースとしては高速セクションはモンツァ並みの高速区間ですが、後半のアーケードを抜けるスタジアムセクションではかなりの低速セッティングが必要になります。
ドライビングスタイルは早めのブレーキで早めのアクセルオンを意識しているのではやめにアクセルをあけれるようにデフ調整をしました
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使用機材
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