スマホになってから電池が一日持たなんてザラにありますよね?
電池消費の多い機能をまとめました。
Contents
スマホの電池消費が大きい機能
最も電池を使うディスプレイ
明るさを明るくすればするほど当然電池消費は激しくなりますが、明るさを自動調整にしても電池消費は激しいです。
明るすぎると目にもよくないので、不便のない程度にディスプレイの明るさは抑えましょう。
アイドル状態
アイドル状態での電池消費というのは、スマホがロック状態で使用していない時での電池消費です。
バックグラウンドで動いているアプリが多い方はこちらが多くなる傾向があります。
アプリのバックグラウンド更新
こちらはiPhoneのiOS更新時などにも発生した件でもあります。
防ぐにはバックグラウンド更新をオフにします
スマホの電池消費が激しいアプリ
ゲーム
通信を行いつつ、ディスプレイも点灯を続けるゲームは当然電池消費が激しくなります。
また、GPS機能を使ったり通知が頻繁にくるゲームは特に電池消費が激しくなります。
インスタやフェイスブックなどのSNS
SNSもゲーム同様、通信を行いつつディスプレイの点灯を続けることになるので、当然電池の消費は激しいです
ライン・wechatなど
これは使用頻度の問題かと・・・
ラインなどはすでに通話よりも使うことが多いときもあります。
また常時通信を行っているような状態なので、電池消費のランキングでは上位に来ることが多いです。
最低一つはモバイルバッテリーが新常識
スマホがなければ不便になってきた昨今では、スマホの電池切れは致命的になる可能性があります。
最低一つはモバイルバッテリーを持ち歩くようにしましょう。
まとめ
スマホでの電池消費は個々のアプリよりもスマホの機能としての電池消費が激しいです。
初期設定や、スマート~とつく機能は特に電池消費が激しい傾向があるので、必要のない場合はその機能をオフにしましょう。